3度目の歯医者。週1だとさっぱり治療が進まんなぁ。それはともかく、今回もレントゲンとった。前回は顔の周りをカメラが回って顎全体を撮影したが、今回は患部(?)のみの撮影。またしても液晶も似たに表示されて、刳り貫いた部分に針みたいなものが差し込まれているのがくっきり映っている。しかもなにやらその針金の先端から歯の根の先までの距離はかったりしてましたよ。それが何を意味するのか説明されなかったので、何を計っていたのかはわからなかったが、医者にとって便利なんだろうなぁ、きっと。
 治療が済んで待合室でボーっとしてるとこのシステムはCOMPURAYというらしい。被爆線量が従来の10%とか書いてある。気になって家に戻ってから検索してみたが、照射線量が50%―70%だの、被爆線量8%だの、書いてることがまちまち。照射線量が半分になっていたとして被爆線量がそこまで極端に減るのかどうか解らないが、CCDで写してるってのは凄いんだかそうでないんだか。
 まー、そんなことはどうでもよくて、いいかげん歯の型を取ってくれ。地買い取ったとして後2回行く計算だよ・・・